NEXTGENS
付箋とノートPCを使って日本の消費者インサイトを整理するワークショップ

コンシューマーリサーチ/消費者インサイト調査

成功するブランド・マーケティング戦略の土台には、 ターゲットとなる消費者の深い理解が欠かせません。 私たちは日本の消費者インサイトの発掘と分析を徹底的に行い、 文化的背景や購買意思決定プロセスまで踏み込んで調査します。 得られた知見を、ブランディングからコミュニケーション施策まで一貫して反映させ、 「勘と経験」ではなくインサイトに基づく意思決定を支援します。

戦略の「前提」を整えるコンシューマーリサーチ

消費者理解が曖昧なままブランド戦略やキャンペーンを走らせると、 「誰に」「何を」「なぜ伝えるのか」がブレやすく、社内の合意形成も難しくなります。 私たちは市場・ターゲット・意思決定プロセスを立体的に捉え、 経営層から現場まで共有できる一枚の「地図」としてまとめます。

提供内容とアプローチ

「市場の全体像」から「ひとりの生活者の1日」まで、 上流から現場に落とし込めるレベルで設計します。

市場調査・デスクリサーチ

市場規模や成長トレンド、競合ブランドのポジション、流通構造などを整理し、日本市場におけるビジネス機会とリスクを可視化します。既存レポート/公開データに加え、店頭・ECの実態把握も行います。

ターゲットセグメンテーション

顧客層を「コア」「エクスパンド」「ネガティブ」に分解し、年齢・ライフスタイル・価値観・購買動機から優先すべきターゲットを定義します。ペルソナ設計の前提となる定量/定性の両面から分析します。

インサイト調査(定性・定量)

オンラインアンケート、デプスインタビュー、グループインタビュー、ショップアロング、ソーシャルリスニングなどを組み合わせ、「なぜその商品が欲しいのか」「何がスイッチになって購入するのか」を解きほぐします。

インサイトラダーの作成

表層的なニーズから潜在的な欲求までを階層化し、「機能的ベネフィット → 情緒的ベネフィット → 心理的欲求 → コアインサイト」といったラダーを作成。メッセージ開発やクリエイティブブリーフに直結する形で整理します。

ペルソナ定義

代表的な生活者像をペルソナとして可視化し、1日の行動、メディア接触、価値観、ブランドとの距離感などを描きます。社内の共通言語として使えるよう、A3一枚/スライド数枚で共有しやすいフォーマットに落とし込みます。

カスタマージャーニー設計

認知〜興味〜比較検討〜購入〜リピートまでのジャーニーをマッピングし、各ステージの感情・情報源・タッチポイント・ボトルネックを整理。どこにどんなコミュニケーションを打つべきか、施策設計の「地図」を作ります。

アウトプットと社内での活用方法

調査結果はレポート提出だけで終わりません。 経営層〜ブランドマネージャー〜マーケ/クリエイティブ/営業まで、関係者全員で共有できるよう、 ワークショップ形式でのインプットセッションも行います。

  • インサイトレポート(サマリー+詳細)
  • インサイトラダー・ブランドフレームのスライド
  • ペルソナシート・カスタマージャーニーマップ
  • すぐ着手できる施策アイデアリスト/次の検証テーマ

これらを起点に、ブランド戦略・コミュニケーション設計・商品開発・店舗体験など、 各プロジェクトのブリーフづくりまで一緒に落とし込むことも可能です。

調査プロセス(例)

  1. 1企画設計
    調査目的・仮説・KGI/KPI・ターゲット条件を整理し、最適な手法とスケジュールを設計します。 Screener(参加条件)や調査票・インタビューガイドもこのフェーズで作成します。
  2. 2リクルーティング・フィールドワーク
    ターゲットに合った参加者をリクルートし、アンケート配信・インタビュー実施・店頭観察などを行います。 クライアント側の同席/オンライン視聴も可能です。
  3. 3分析・インサイト抽出
    回答データの集計・クロス集計、発言のコード化・クラスタリング、ジャーニーやラダーへのマッピングを行い、 戦略に効くインサイトを抽出します。
  4. 4報告・ワークショップ
    レポート共有とあわせて、関係者向けの報告会/ワークショップを実施。 発見したインサイトから「何をやめるか/何に集中するか」を議論し、 次のアクションプランまで落とし込みます。

よくある質問

まだ仮説がまとまっていないのですが、相談しても大丈夫ですか?

もちろんです。最初は「何が分からないのかが分からない」という状態が普通です。 現在お持ちの情報や社内の認識を伺いながら、リサーチの目的整理と仮説づくりからご一緒します。

予算が限られているのですが、小さく始めることはできますか?

はい。まずはデスクリサーチ+少人数インタビューから始める、既存データの再分析から着手するなど、 予算と意思決定スピードに合わせた設計が可能です。

リサーチ後のブランド戦略やコミュニケーション設計までお願いできますか?

はい。インサイトを起点にしたブランド戦略、コミュニケーション戦略、クリエイティブブリーフ作成、 キャンペーン設計まで一気通貫でご支援可能です。他サービスとの組み合わせもご提案します。

日本の生活者を「言語化」するところから始めませんか。

新ブランド立ち上げ、リブランディング、プロモーション刷新など、 大きな意思決定の前には「前提となる消費者理解」を揃えることが重要です。 まずは現在の課題感や検討中のテーマをお聞かせください。

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